よさこい労務事務所よさこい社労士のブログ

「働き方改革推進支援助成金」勤務間インターバル導入コースについて

投稿者:よさこい労務事務所

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで大変人気のあった同コースですが、今年度5月下旬になってようやく交付申請の受付が始まりました。この助成金は計画申請で認定を受け(交付決定)その後事業に着手しして支給申請を行うとの流れになっています。働き方改革関連法の施行により、中小企業は昨年から年5日の有給休暇取得が義務付けられ、本年4月からは労働時間の時間外規制がスタートしたことを受けて、この助成金も本年から下記の法令遵守を行っているかどうかが要件の一つになっています。

つまり確実な有給休暇の取得を図るために事業主が行う時季指定の対象となる労働者の範囲及び時季指定の方法について就業規則に記載があるかということ(常時10人未満の労働者を使用する事業場においては労働基準法で定める有給休暇管理簿などを作成していること)が要件に加わりました。

また時間外労働及び休日労働に関する協定届も5月24日までに所轄労働基準監督署に提出していることも要件として加わります。

ここにきて労働基準法の改正への対応がきちんとはかられているかが問われてきたとも言えます。当然と言えば当然なんですが、ご活用を検討されている事業所の方はご留意ください。当事務所では上記の就業規則の改正や本助成金の申請についてのご相談もお受けしていますので、ご利用ください。
 


雇用調整助成金「簡略版」「小規模事業主版」のちがい(助成金額など)

投稿者:よさこい労務事務所

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナウィルス感染症の影響などで日々経営等に大変ご苦労をされていることと存じます。コロナ対策の支援情報につきましては随時事務所だより等にてご通知しているところですが、臨時号の発行にあたり当方が特に重要だと思われる補足事項をお伝えします。

雇用調整助成金について

 従業員が概ね20人以下の会社や個人事業の皆様には、先にお送りした「小規模事業主版雇用調整助成金支給申請マニュアル」(以下、小規模事業主版という)では申請書類がより簡略化されてはいますが、小規模事業主でも、「雇用調整助成金(簡略版)」(以下、簡略版という)にて申請することが可能です。

「小規模事業主版」は確かに申請書類の枚数や記載箇所も少なく簡単にはなっていますが、「簡略版」では休業助成額の計算にあたって「小規模事業主版」と比べて助成額が有利な場合がありますので、助成金申請にあたってはご注意ください。一度試算をされることをオススメします。ご不明な点はいつでも弊所までお問い合わせください。

緊急雇用安定助成金について

「簡略版」「小規模事業主版」とも実際の休業手当に基づいた助成金額となりますので、小規模事業主の方は「小規模事業主版」のほうが簡便です。


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